Get Goal and Gold,Mexico ! by グスタボ [Soccer]
サッカー代表負けてしまいました。
完敗だといっていいでしょう。
疲労であきらかに動きが悪かったというような言い訳抜きで、、
シンプルに若いメキシコ代表は強かった。
汚いファウルも、時間稼ぎもなく、ひたすら日本の弱いところを狙ってアタックをしつづけ
最後は鍛えたスキルを存分に発揮したゴールをきめられたという印象です。
おめでとう。
どんよりとした気持ちで会社にくると、
ティファナで一緒にん働いていた計6名のメキシカンからメールがはいっており、、
その内容は、だいたいがこんなかんじ、
”日本はよくやった、自分たちを誇っていいぞ”
”日本の先制点は素晴らしかった、だが2点目を奪った時点で勝負はついた”、
”日本のレベルには驚いたぜ、だが残念ながらわれわれメキシコという相手が悪かったな。”
”次の韓国なら勝って銅メダルをとれる。おれたちはブラジルを倒して金だぜ”
過剰なまでの自信と完全な上から目線に、反論もできず
”メキシコは予想以上に強かった、おめでとう。
ブラジルを倒すところを、もらったメキシコのジャージを着て応援するよ”
ふたたび悔しさがこみあげてきましたが、
メキシカンの浮かれまくっている様子を想像するといやな気分にもならず、
サッカーとはほんとうに彼らの生活の一部であり、
われわれ日本人も素晴らしい2週間を過ごすことができたなあ。
としみじみおもいます。
この若い代表の大活躍にサンデーモーニングの張本さんにかわって、
”あっぱれ、大沢親分からの分とふたつ!”
完敗だといっていいでしょう。
疲労であきらかに動きが悪かったというような言い訳抜きで、、
シンプルに若いメキシコ代表は強かった。
汚いファウルも、時間稼ぎもなく、ひたすら日本の弱いところを狙ってアタックをしつづけ
最後は鍛えたスキルを存分に発揮したゴールをきめられたという印象です。
おめでとう。
どんよりとした気持ちで会社にくると、
ティファナで一緒にん働いていた計6名のメキシカンからメールがはいっており、、
その内容は、だいたいがこんなかんじ、
”日本はよくやった、自分たちを誇っていいぞ”
”日本の先制点は素晴らしかった、だが2点目を奪った時点で勝負はついた”、
”日本のレベルには驚いたぜ、だが残念ながらわれわれメキシコという相手が悪かったな。”
”次の韓国なら勝って銅メダルをとれる。おれたちはブラジルを倒して金だぜ”
過剰なまでの自信と完全な上から目線に、反論もできず
”メキシコは予想以上に強かった、おめでとう。
ブラジルを倒すところを、もらったメキシコのジャージを着て応援するよ”
ふたたび悔しさがこみあげてきましたが、
メキシカンの浮かれまくっている様子を想像するといやな気分にもならず、
サッカーとはほんとうに彼らの生活の一部であり、
われわれ日本人も素晴らしい2週間を過ごすことができたなあ。
としみじみおもいます。
この若い代表の大活躍にサンデーモーニングの張本さんにかわって、
”あっぱれ、大沢親分からの分とふたつ!”
Albirex, King of summer 鬼の居ぬ間は強いぜベイベーbyグスタボ [Soccer]
オリンピック真っ只中でも行われるJリーグ。
わがアルビレックスはFC東京と味の素スタジアムでゲーム。
林間学校で志賀高原に行っているアラタをのぞいた3人でJukeにのって観戦。
内容は、アルビの圧勝。
ここまで相手を圧倒したゲームはみたことがありません。
2-0の結果は、5-0でもおかしくなったほどゴールチャンス山盛りでした。
花火もあがり、家よりも涼しい風の吹くスタジアムで最高の真夏の夜をすごせました。
あまり書きたくないのですが、これには明らかなチーム事情の差があります。
アルビレックスからは鈴木ひとり、それに対してFC東京から3人も代表がひっぱられています。
特にFCの徳永は、個人的にも大好きで、あの運動量、スキル、読みのよさは、スバ抜けており、
正代表に呼ばれるべきです。
それと権田。たいしたことないとアジア予選では思っていましたが、ロンドンでの反応のよさには
たまげました。密集から打たれる死角になるよなシュートを片手ではじいたシーンが何度かありました。
さらにはナビスコかなんかで、彼らは中二日だったようです。
一方アルビは元気もりもり。3人の外人助っ人がふざけたようなスキルをみせながら
相手ゴールになんども襲いかかっていたし、相手の攻撃も少なく、ほぼ完全に封じていました。
この勝利でJ2降格圏から外れ、一安心。
ずっとオリンピックでいいのになあ。。。。
わがアルビレックスはFC東京と味の素スタジアムでゲーム。
林間学校で志賀高原に行っているアラタをのぞいた3人でJukeにのって観戦。
内容は、アルビの圧勝。
ここまで相手を圧倒したゲームはみたことがありません。
2-0の結果は、5-0でもおかしくなったほどゴールチャンス山盛りでした。
花火もあがり、家よりも涼しい風の吹くスタジアムで最高の真夏の夜をすごせました。
あまり書きたくないのですが、これには明らかなチーム事情の差があります。
アルビレックスからは鈴木ひとり、それに対してFC東京から3人も代表がひっぱられています。
特にFCの徳永は、個人的にも大好きで、あの運動量、スキル、読みのよさは、スバ抜けており、
正代表に呼ばれるべきです。
それと権田。たいしたことないとアジア予選では思っていましたが、ロンドンでの反応のよさには
たまげました。密集から打たれる死角になるよなシュートを片手ではじいたシーンが何度かありました。
さらにはナビスコかなんかで、彼らは中二日だったようです。
一方アルビは元気もりもり。3人の外人助っ人がふざけたようなスキルをみせながら
相手ゴールになんども襲いかかっていたし、相手の攻撃も少なく、ほぼ完全に封じていました。
この勝利でJ2降格圏から外れ、一安心。
ずっとオリンピックでいいのになあ。。。。